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結核の感染は?潜伏期間は?初期症状は?治療は?


先進国のなかでは最悪の結核の患者数
結核というと、古い時代の病気であるようなイメージがありますが、実はそんなことはありません。
わが国の結核患者数は先進国のなかではもっとも多く、2013年の厚生労働省の統計によると、新規患者数は2万495人、死亡者数は2,084人となっています。

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結核の感染は肺を中心

結核は、結核菌によって引き起こされる感染病です。

患者の咳などによって排出された結核菌が、患者から1m以上先の空気中にまで飛散し、それを吸い込むことで感染する空気感染によって広がっていきます。

結核菌は体内のさまざまな臓器に感染しますが、肺への感染が約8割を占めており、これを肺結核といいます。肺以外の臓器ではリンパ節がもっとも多く、胸膜、関節、腎臓、咽頭などにも感染します。

結核の潜伏期間

結核菌の特徴としてあげられるのは、たとえ感染したとしても簡単に発症するわけではない、ということです。

感染してから2年くらいの間に発症することが多く、患者のおよそ60%は1年以内に発症しています。

しかし一方で、感染してから数十年にもわたって体内で潜伏し続けていることもあります。この場合、免疫が結核菌を取り囲んで核を作り、結核菌から体を守って発症を防いでいます。

ちなみに、これが結核という名前の由来となっています。

こうして体内に潜伏した結核菌は、長年にわたり体内から消えず、高齢になり免疫力が低下してくると、活動を始めて発症することがあります。

わが国の近年の新規結核患者は、多くが高齢者です。これは結核が、1950年まで日本の死亡原因の第1位になるほど流行っていたことと関係があります。

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若いときに感染してなおった場合でも、結核菌が体内で生き残っていて、高齢になって再発するのです。

結核の初期症状は

肺結核の代表的な初期症状は、咳と38℃以下の発熱、寝汗など。一見するとかぜの症状に似ているが、結核の場合、これらの症状がたとえば2週間以上続くなど、長期化していくことにある。

初期症状のあと、全身に倦怠感をおぼえ、胸痛、食欲不振、そして血の混じった痰が出る、血を吐くなど症状が悪化していく。

さらに重症化すると、痩せて呼吸困難をうったえるようになる。

結核の治療法はどうするべき

疑われる症状が出た場合、呼吸器科のある病院を早期に受診すること。
基本的には、結核専門の病院に入院して、抗結核薬などでの治療になる。

きちんと薬を飲めば治るが、途中で飲むのをやめたり、処方通りに飲まなかったりすると、結核菌が薬に対して抵抗力(耐性)を持ち、薬の効かない耐性結核菌になってしまう可能性があるので注意が必要。

菌が耐性になった場合、治療期間がさらに長引く。
療養中においては、ほかの人とタオルなどを共有しないこと。

とくに痰には注意が必要。痰のなかには多数の結核菌が潜んでいることがあるので、むやみに捨てるのではなく、専用の器に捨てるようにする。

空気感染のため、長引けば周囲に感染するリスクが高まる。

すみやかに対応することが重要。

まとめ

結核は主に肺を中心に感染する事が8割以上である!

また結核は潜伏期間が存在して数年潜伏する事もありうる!

代表的な初期症状は咳と発熱と寝汗など

結核にかかっていると思ったらやるべき治療方法について紹介しました!

大きく分けるとこの4つの事をまずは頭に入れておいてほしい。

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 - 健康・ 病気

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